久しぶりに手紙を書きました
最近旧友から手紙が届きました。
色々と大変なことがあってメールじゃなくて手紙を書きたくなったと。
実際に書いてスッキリしたようです(^_^)a
最近は年賀状でさえ送らなくなりつつあって、手書きのメッセージを書いたり読んだりする機会が少なくなってしまっていただけに、読むのがとても嬉しかったです。
内容は…言えませんが忙しかった間の出来事と愚痴と言うところでしょうか。
愚痴を聞くっていうと大変に聞こえるかもしれませんが、意外と嬉しいものですね。
私にこんなに色々話してくれるっていう信頼されてる感じ(勝手な思い込みかもしれませんが^^;)や、昔を思い出す感じ。
大学、社会人になって出会う友人とはまたタイプが違うし、会ってない期間も含めて友達歴は長いですから。
旦那も知らない私を彼女は知ってるし、気の知れた友人です。
でも確かにお互い歳をとって立場も変わって話す内容も濃いものになってきました(^_^;)
普段の私は聞く側のことが多く、自分のことを話すのが下手と言うか苦手と言うか…我慢して飲み込むことが多いのですが、手紙を読んだ勢いで溜まってたストレスを吐き出すように愚痴いっぱいの手紙のお返事を書いてしまいました。
書くだけで満足する部分もありますが、彼女の元へ届いて伝わったらそれはそれでスッキリするのだろうと思います。
こう言うのは男の人には分かんないんだろうなぁ〜 女のあるあるかもしれないですね。
彼女からの到着メッセージが届くのが楽しみなようで結構色々と書きすぎて大丈夫かと不安もあり…ドキドキしながら待ってみます。